業務用エアコンのエアコン節電方法

夏の冷房編

フィルターの掃除

2週間に1度、フィルターを定期的に掃除しましょう。

エアコン内部のフィルターが目詰まりすると、吸いこむ空気の量が少なくなり、部屋を冷やす力が小さくなるため、部屋を冷やすのに多くの電力が必要になります。
フィルター清掃を行うことで約5%の節電につながります。

体感温度を下げる

風を作って体感温度を下げましょう。

人間は風がある状態では体感温度が下がります。
エアコンの設定温度を下げるよりも、エアコンの風量を強くする方が電気代が少なくなるのでお薦めです。
また、扇風機を一緒に使うことでも同様の効果が得られます。

エアコンスイッチを入れる前の換気

まず部屋を換気して熱を逃しましょう。

エアコンのスイッチを入れるのではなく、まずは、窓を開けて部屋の換気を行い、猛烈な熱気を部屋の外に逃がしてからエアコンをかけると無駄な電力を使わず、すばやく効率的に部屋を冷やすことができます。
換気は、風上と風下の2ヶ所の窓を設けることができると上手に効率よく行えます。

室外機の日除け

室外機は日陰に設置するか、日除けで直射日光を防ぎましょう。

夏場、室外機が直射日光や地面からの照り返しにさらされるとその付近はとても高い温度になってしまうため、熱を捨てる効率が低下し、電力を余分に消費してしまいます。

リモコン操作でできる夏の節電

設定温度

たった1℃、冷房の設定温度を高くするだけで、約10%の節電に。
冷房の設定温度は28℃が推奨されています。
エアコンの温度設定は消費電力に大きく関わり、冷房の場合、
設定温度を1℃上げるだけで約10%もの節電になります。

風量設定

基本は自動設定!余分な電力を使わないようにしましょう。

自動設定にすることで、お部屋が冷えるまでは強風で、その後は微風という具合に、最も効率よく、快適に冷えるよう風量調整を行ってくれます。 エアコンは‘部屋をがんばって冷やす運転’をする際に、多くの電気を使います。
この時、微風や弱風では部屋がなかなか冷えないので、実は強風の方がおすすめです。

風向設定

上向き設定で空気を循環させましょう。

エアコンは部屋の暖かい空気を吸い込んで、冷たい空気を部屋に吐き出しますが、冷たい空気は下へたまりやすくなっています。
部屋の中に上が熱くて下が冷たい温度むらができていると、エアコンが「設定温度になっていない」と勘違いをして必要以上に部屋を冷やし、余分な電気を使うことがあります。
温度むらを解消する為には、風向ルーバーを上向きか、もしくは水平方向に調整して、冷たい空気が上から下に循環するようにしましょう。
エアコンとあわせて扇風機を使うのも有効です。冷たい空気がたまっているところに向けて、扇風機をあてると、冷たい空気を拡散させることができます。空気清浄機をお持ちの場合は、風量を強くして拡散させることも有効です。

冬の暖房編

すきま風対策

冷たい空気がなるべく部屋に入らないようにしましょう。
窓や引き戸、ドア、サッシのすきまなど、冬は部屋のいたるところから冷気が入り込んできます。これらの冷気の入り口は、すきまテープなどで塞ぐようにしましょう。

昼間の太陽熱は部屋の中へ

積極的に取り込んで、部屋を暖かくしましょう。

夜間は厚手のカーテンや断熱シートなどを活用することで、室内に取り込んだ"熱"が外に逃げないように工夫して、部屋に"熱"をためておきましょう。そうすることで、より少ない電気で暖房を使うことができます。
また、カーテンの色も実は節電に効果があります。暖色系でまとめられたお部屋は、寒色と比べて暖かく感じるといわれています。

体感温度

湿度が上がると体感温度を上げましょう。

人間が快適と感じる環境は、温度と湿度のバランスで決まります。
人間にとってちょうどいい湿度(しつど)は40~60%とされています。
加湿器等を活用し、部屋の中をちょうどいい湿度(しつど)バランスに保ちながら、健康で快適に過ごしましょう。
また、濡れタオルを部屋で干して加湿器代わりに活用する方法もあります。

リモコン操作でできる冬の節電

設定温度

たった1℃、暖房の設定温度を高くするだけで、約10%の節電に。

暖房の設定温度は20~22℃が推奨されています。
夏場と違い服の重ね着による温度調整で賢く対策しましょう。

風向設定

下向き設定で足元から温めましょう。

スイッチを入れた時に、部屋全体を素早く暖めるためには、まず風向きルーバーを下向きに設定しましょう。
エアコンから床に向かって出た暖かい空気は、自然と天井に向かって上がっていくため、結果、部屋全体を暖めることができます。

スイッチON/OFFでの温度調整は厳禁!!

エアコンは、寒い部屋を一気に暖める時に、多くの電気を使います。
こまめにスイッチの入切を繰り返して温度調節を行うと、節電のつもりがかえって電気のムダ使いになる場合があります。
部屋にいる時はスイッチの入切を控え、エアコンの温度調節機能に任せるのがおすすめです。

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