ダイキンの寒冷地向けエアコン

あんしん補償Ecoプラン 初期費用0円リース

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このようなお悩みは
ございませんか?

灯油価格高騰による
光熱費アップ
暖かくなるまで
時間がかかる
雪が多い地域で
室外機が心配
暖房がときどき
途切れるのが寒い

ダイキンの寒冷地向けエアコン

スゴ暖の3つのポイント

低外気温にも強い暖房能力。外気温-25℃まで暖房運転可能

低外気温にも強い暖房能力。外気温-25℃まで暖房運転可能

低外気温でもしっかり暖房

ダイキン独自の「大流量インジェクションスクロール圧縮機」を搭載することで、暖房能力をさらに向上!!

高暖房モード

検知室温を床温度重視に設定することで、
足元からしっかり暖めます。
※リモコンのメニュー画面から選択可能。

パワフル&スピード暖房。立ち上がり5 分で50℃吹出し

パワフル&スピード暖房。立ち上がり5 分で50℃吹出し

最高60℃の高温風

立ち上がりが早いため、朝一番の会議もスピード暖房で
すばやく暖まり快適が続きます。
旭川 2017年3月 実証データ。外気温2°C 設定温度20°C。(S-ラウンドフロータイプ P160形)
※3 吹出し口付近の最高温度。 ※4 床上0.2m付近の温度。

余熱再利用運転

(注)余熱再利用運転には約0.15kWhの電力を消費します。(室外2℃、室内20℃時、室外機P160形において)

朝一速暖運転

かしこく霜取り、室温低下も抑制。最大6 時間つづけて暖房

かしこく霜取り、室温低下も抑制。最大6 時間つづけて暖房

長時間連続運転&急速復帰

※6 外気温度-20℃・室温20℃・S-ラウンドフロー<センシング>タイプ室内機接続時
外気温が高い場合や外気湿度が高い場合は、霜の付着量が多くなるため、連続運転時間が短くなり、霜取り運転時間も長くなります。

霜取り運転のムダをなくす

※7 霜着き量の程度により、サーモオフ中でもデフロストに入らない場合や、サーモオフ中以外にデフロストに入る場合もあります。

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さらに!
業務用エアコンで室内の空気環境改善も!

エアコン室内機に取り付けるだけで、空気清浄も除菌も

  • UVストリーマー
  • UVストリーマ除菌シリーズ

3つの技術の組み合わせでスピード除菌

※8 業務用エアコン・業務用空気清浄機において、2022年3月1日ACB50Xで発表
※9 2022年3月現在。ストリーマ放電により酸化分解力を持つ分解素を生成する技術において
※10 フィルターろ材に抗菌・抗ウイルス加工を施しています。【抗菌作用】試験機関:広東省微生物分析試験センター 試験番号:2021FM19573R01Da 試験方法:JIS L 1902
(繊維製品の抗菌性試験) 試験対象:2種類の細菌 試験結果: 抗菌活性値3.0以上【抗ウイルス作用】試験機関:広東省微生物分析試験センター 試験番号:2020FM34231R01 試験
方法:ISO18184(繊維製品の抗ウイルス性試験) 試験対象:1種類のウイルス 試験結果:抗ウイルス活性値3.0以上

フィルターに捕らえた細菌をすばやく除菌※11
25m2の密閉した試験空間による30分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
フィルターに捕らえたウイルスも抑制※12
25m2の密閉した試験空間による30分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
  • 冷房・暖房を使用しない中間期でも
  • 送風運転で空気清浄可能

※除菌ユニットにはファンがないため、エアコン等の送風運転が必要です。

※11 試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター 試験方法:製品に搭載したフィルター上流側に 菌液を接種した試験片を貼付し、25㎡(約6畳)の密閉した試験空間で運転。30分後の生菌数を測定。
試験対象:1種類の細菌 試験結果:BAEF55D160で実施(FHCP160EMとBYCP160EAFを組合せ急運転で実施)
※12 試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:217500N 試験方法:製品に搭載したフィルター上流側にウイルス液を接種した試験片を貼付し、25㎡(約6畳)の密閉した試験空間で運転。
30分後のウイルス感染価を測定。試験対象:1種類の細菌 試験結果:30分で99%以上抑制 試験機:BAEF55D160で実施

浮遊ウイルスを抑制※13
25m2の密閉した試験空間による15分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
浮遊細菌を抑制※14
25m2の密閉した試験空間による15分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

※13 試験機関:(一財)団法人 北里環境科学センター 報告書番号:北生発2021_0375号 試験方法:25㎡(約6畳)の密閉した試験空間で浮遊ウイルスの抑制性能を評価。 試験対象:1種類のウイルス
試験結果:自然減衰と比べ15分で99%以上抑制 試験機:BAEF55D160で実施(FHCP160EMとBYCP160EAFを組合せ、急運転で実施)
※14 試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター 試験方法:25㎡(6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会自主基準(HD131)の性能評価試験にて実施。 試験対象:浮遊した1種類の細菌で実施
試験結果:15分後に99%以上抑制 試験機:BAEF55D160で実施(FHCP160EMとBYCP160EAFを組合せ、急運転で実施)

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