業務用エアコンの更新時期

業務用エアコン機器の老朽化、故障のほか、規制や法令なども空調更新を検討する大きな要因となります。

業務用エアコン機器更新の目安

業務用エアコンの更新は10年〜15年が目安です。

故障のリスクが高くなる

エアコンの心臓部である圧縮機は、10年を超えると故障率が上がります。
突発的な修理費用がかかり困っているユーザー様は少なくありません。

部品の入手が難しくなる

メーカー補修用部品の保有期間は製造打ち切り後9〜10年。※機種により異なります。
年数が経つと部品が入手困難となり修理に時間を要したり、修理ができない場合があります。

冷房・暖房の効きが悪くなる

経年劣化、長年使用したことによる汚れの付着などによる能力低下で、
冷房・暖房の効きが悪くなり、快適性が損なわれている可能性があります。

最新の機器に対し効率が悪い

最新の省エネ機種と約15年前の機器を比較すると、消費電力が70%程度削減されます。 空調更新時のイニシャルコストで懸念されるユーザー様もいらっしゃいますが、古い機器を使い続けるランニングコストも安いものではありません。


インバーターからの更新でも消費電力量を約70%削減※

   ■年間消費電力比較(5馬力クラスのイメージです)

※メーカー試算:インバーター機(SZYCJ140K、1998年発売)と新機種(SSRC140BB)との比較。更新前空調機がメンテナンスを行っていない場合の経年劣化(汚れ等)、1年間フィルター清掃しない場合の目詰まりによる電力量悪化を推定し試算したもの。FIVE STAR ZEASの消費電力はEco全自動運転、OSCAR制御、フィルター自動清掃の効果を反映したもの。JIS B8616:2015(東京・店舗)に基づく「APF(2015)算出」における年間消費電力量の削減において。

空調機の更新の目安は10〜15年です。
いざというときに故障しないように早めの更新がおすすめです。

冷媒「R22」について

オゾン層保護のためのモントリオール議定書を受け、「オゾン層保護(1988年)」に基づき、特定フロンの製造・輸入に関する規制を行っています。HCFC以外のオゾン層破壊物質については、2005年までに生産及び消費ともに全廃。
HCFC(R22など)についても2020年に全廃の予定です。



※指でスワイプするとスクロールします。

フロン排出制御法の施行

2015年4月施行のフロン排出制御法対応により、業務用冷凍空調機器の点検が義務化されました。
ご使用のみなさまには下記内容が求められます。

機器の点検

【簡易点検】3ヶ月に1回以上管理者自身での点検
【定期点検】第一種特定製品のうち、一定規模以上の機器

漏えいの対処

フロン類の漏えいが見つかった場合、修理しないでフロン類を充填することは原則禁止。専門会社にご依頼ください。

記録の保管

機器の点検・修理・冷房の充填・回収の履歴は、当社製品を設置した時から破棄するまでほぞんしなければなりません。

算定漏えい量の報告

使用時漏えい量が「1,000Co2-ton」以上漏えいした業者は、所轄大臣に報告義務があります。

※1:機械換気設備の場合は、温度、相対温度については該当せず。
※2:ホルムアルデヒドは建築後、大規模の修繕・模様替後に、6月~9月の時期に1回。


今こそ空調機器の更新提案をする絶好の時期です。

 

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