故障した業務用エアコンは買い替えがお得?

コンプレッサーの故障や冷媒ガス漏れの場合は、修理より買い替えを検討しましょう。コンプレッサーは冷媒制御を担う部品のことで、エアコンの心臓部ともいえる重要な箇所です。コンプレッサーが壊れてしまうと修理が必要となるため、修理費も高額になります。室外機から大きな音がしたり、ガタガタと激しく振動したりする場合は、コンプレッサーが故障している可能性が高いです。

エアコンの電源を入れているのに室内温度が変わらない場合は、冷媒ガスが漏れているかもしれません。室内機、配管、室外機等の調査をしなければならないため、エアコンの設置状況によっては数十万円もの修理費用がかかることもあります。コンプレッサーの故障、冷媒ガス漏れともに修理をすることは可能です。しかし、使用年数によっては、新しい業務用エアコンを購入したほうが安いでしょう。

10年以上経過している業務用エアコンは買い替え時

購入から10年以上経過している場合、修理に必要な部品を用意できないことがあります。
なぜなら、エアコンの補修用性能部品の保有期間は、エアコンの製造打ち切りから9年と決まっているからです。この場合、代用の部品を用意しなければならないため、通常よりも修理費が高額になります。
また、そもそも修理ができないこともあります。納入から15年以上経っている場合、特に2000年以前に設置したものに関しては、買い替えのほうがお得になることが多いです。2000年以前に製造された業務用エアコンよりも2000年以降の業務用エアコンのほうが省エネ性に優れているので、長い目で見れば、電気代を大幅に節約できます。

6馬力1台あたりの年間電気代の目安は、15年前の型で約11万円、新型で約3万5000円となりますので、なんと年間約7万5000円もの節約になります!

業務用エアコンは消耗品!修理や買い替えはつきもの

業務用エアコンは時間経過とともに必ず劣化します。そのため、修理や買い替えを避けて通ることはできません。故障を防ぎたいのであれば、部品の劣化具合などに応じて、定期的にメンテナンスをすることが大切です。丁寧にメンテナンスをすれば長く利用でき、メンテナンスをせず故障した場合に修理をするという使い方を繰り返すと、高額な修理費を払い続けることにもなりかねません。エアコンの技術は日々進化しています。現在のエアコンは省エネ性に優れており、古いエアコンを使い続けるよりもお得になることも多くあります。
修理費が高いようなら思い切って買い替えも検討してみてはいかがでしょうか。

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