「ダイキンエアコン」の特徴

業務用エアコンは様々なメーカーが存在しています。その中でも今回は、「ダイキンエアコン」の特徴をご紹介します!

 

ダイキンエアコンとは

業務用エアコンのシェアNo.1のダイキンでは、実に4割強の市場シェア率と言われています。特にダイキンは家庭用エアコン(ルームエアコン)の分野でも人気を高めており、世界の空調メーカーとしても知名度が高いと言えます。お客様のニーズをいち早くキャッチして「こんなエアコンが欲しかった!」のご要望に応え、ダイキンにしかない商品を開発していることが人気の秘訣です。

ラウンドフロー/360°全周吹出し

ダイキンの業務用エアコンの大きな特徴の一つが「ラウンドフロー(360°全周吹出し)」です。一般的な業務用エアコンは風が出るのは多くても4方向ですが、ダイキンの業務用エアコンはぐるりと360°どの方向へも風を出すことが出来ます。これにより素早くまた、ムラなく隅々まで気流が室内全体に行き渡るため、店舗・オフィスで大好評となっています。

スマート学習機能

毎日の運転を学習して当日のピーク消費電力を予測し、そのピークの消費電力を100%として節電してくれます。もちろん、マニュアルで節電することもできますし、スケジュールに沿った節電もできます。使うたびに最適な節電運転に進化する、かしこい制御です。

スカイエアのアクティブ・サーキュレーション気流

これまでの冷房気流では冷え過ぎる場所と冷えない場所があり、暖房気流においても足元や窓際、壁際が暖まりにくいことがありました。
アクティブ・サーキュレーション気流なら、
冷房の場合は、壁沿いに降りてくる冷気で部屋の隅まで冷すことで、部屋全体に涼しさが行き渡ります。また、冷気が足元に集中しないので体が冷えすぎる心配もありません。
暖房の場合は、窓際・壁際の冷気を気流がガードして素早く部屋全体を暖めます。また、気流が足元までしっかり届くので快適に過ごすことができます。
他にも、運転を停止したときの余熱で霜取りを行う余熱再利用運転や夜間の運転音を抑制してくれる夜間自動低騒音機能など、業務用エアコンとしては嬉しい機能がたくさんあります。
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