業務用エアコンの故障トラブルの原因

夏になり、エアコンをフル稼働させているのではないでしょうか。ある日突然動かなくなったり、異臭や異音などがしたりと、暑い日に故障してしまったらどうしよう、、、と不安になりますよね。異音・水漏れ・カビの繁殖など、エアコンを使用していると故障やトラブルが発生することは珍しくありません。今回はそんな故障トラブルの原因をご紹介します!

水漏れ

夏場のエアコントラブルで最も多いのが水漏れです。水漏れの原因は1つだけでなく、あらゆる原因が考えられます。エアコンは室内の空気や外気の空気を取り込み、温度調節をして室内に吹き出します。その際、空気中のほこりや油脂分、小さなゴミがエアコン内部に付着します。その小さなゴミや汚れが溜まり、配管などに詰まることによって水漏れを起こします。この場合の汚れは、ねばねばとした薄黄色~茶色のスライム状になっています。他にも、室内機に発生する水受けのドレンパンに亀裂があると、亀裂から水漏れが発生します。

異音が聞こえる

業務用エアコンは家庭用のエアコンよりも大型のため、故障したりしたときには大きな異音がします。カラカラという音や、ブォーンという音など、様々な異音がするのですが、このような音がした場合、故障しているか故障に至る前兆であることが大半です。異音は、エアコンの回転するファンや空気を取り入れるフィルターに汚れが発生し、そこに埃などが付着して正常な動作を妨げていることが多いとされています。

冷房が効かない

エアコンは普通に動いているのに、なかなか空気が冷えない、、なんて事はないでしょうか。その場合、熱交換機やサーモスタットの故障が考えられます。冷媒配管の無理な曲げによるひび割れなどが原因で冷媒ガスが抜けてしまうパターンもありますので、専門業者に見てもらうことをオススメします。購入から間もない場合は、熱交換器やフィルターの汚れが原因の場合もありますが、購入から長年経過している場合は、エアコンの寿命である可能性が高いです。買い替えも検討しましょう。

異臭がする

エアコンをつけた際に、異臭がした場合は内部にカビが発生しているサインです。部屋全体に異臭が漂い、お客様にも不快な思いをさせてしまうかもしれません。また、アレルギーなどの原因にもなりますので、早急な改善が必要です。カビを対策するには冷房運転後30分ほど送風運転を行いましょう。エアコンの内部を乾燥させカビを防ぎます。

 

今回ご紹介したエアコンの故障トラブルは一例です。故障した際、修理するのも1つの手ですが、長年使用している場合は修理依頼をしても部品が無い場合があるのでご注意ください。また、最近では省エネ機が多く出されており、昔のエアコンと比べて、年間の電気代は半額以下になるケースもありますので、買い替えも検討してみてはいかがでしょうか。

 

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